【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その1

ペリーの黒船に乗り込んでから
1年8ヶ月後の安政2年(1855年)12月
寅次郎は杉家に戻ります。

杉家では、長男・梅太郎と亀の間に
生まれた赤ちゃんが家族に加わっていました。

場面は変わり、九州遊学中の久坂玄瑞
宮部鼎蔵に本を借りに行っています。

後に日本の尊皇攘夷運動の先頭に立つ久坂玄瑞
一刻も早く夷敵を打ち払う術を学ぶために宮部の元に来ていたのでした。

そこで宮部は、長州には吉田寅次郎がいることを久坂に伝えます。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その1」の続きを読む…

吉田松陰の最初の弟子 金子重輔 1

静岡県下田市には「踏海の朝」という
吉田松陰の銅像があります。

松陰の横で膝をついているのが
金子重輔(かねこしげのすけ)です。

重輔(重之助とも呼ばれる)は、名は貞吉といい
長門国 阿武郡 紫福村の商人の家で
父・茂左衛門と母・ツルの間に長男として、
天保2年(1831)年2月13日に生まれました。

幼少の頃、白井小助に学び
その後は、久坂玄瑞を吉田松陰の元に行かせた
土屋蕭海からも学んだとされています。 「吉田松陰の最初の弟子 金子重輔 1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第4話「生きてつかあさい」その1

国禁破りの密航の罪で捕らわれ
駕籠に乗せられ江戸へと護送中の吉田寅次郎(伊勢谷友介)に
小田村伊之助(大沢たかお)が駆け寄る場面から
第4話は始まります。

「なんで早まった」
「なんで待てん。」
「なんで急くんじゃ」

寅次郎は、駕籠の中から伊之助に微笑みを見せます。

間もなく子どもが生まれようてしいる伊之助を
巻き込みたくない配慮から
寅次郎は、伊之助には何も打ち明けなかったのでした。 「【花燃ゆ】第4話「生きてつかあさい」その1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その2

第3話「ついてない男」その1 からの続きです。
ここからが、ドラマ的には、第2話のメインです。

いよいよ杉文(井上真央)がのちに結婚する
運命の人・久坂玄瑞が登場します。

久坂玄瑞は、当時でも極めて長身六尺180cm以上)ほどで、
イケメンモテたそうです。

長身イケメン東出昌大さんが玄瑞を演じているのは、
まさに適役ですね。 「【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その2」の続きを読む…

【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その1

ドラマは話が前後していてわかりづらいので
時系列的に整理してみます。

吉田松陰のことが、さらっ~と流されているのは
松蔭の妹の杉文(井上真央)が主人公なので
仕方ないですが
より男子」ならぬ
花燃ゆ男子」みたいになっちゃってますね。

「花燃ゆ」のメインポスターのイケメン4人も、
何だか「F4」みたいですね。 「【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その1」の続きを読む…