【花燃ゆ】第36話「高杉晋作の遺言」その2

第36話「高杉晋作の遺言」その1 からの続きです。

その頃、小田村伊之助は
広島・九州の諸藩との交渉を成功させ
山口城に戻ってきていました。

そのような活躍をしている伊之助でしたので
幕府方から命を狙われるのではないか・・と
危惧した藩主・毛利敬親が、伊之助に
名を改めることを提案します。

この後、伊之助は、名を
楫取素彦(かとりもとひこ)」と改めました。 「【花燃ゆ】第36話「高杉晋作の遺言」その2」の続きを読む…

吉田松陰と高杉晋作 2

吉田松陰と高杉晋作 1 からの続きです。


高杉晋作
は、生涯で
厳しい教育を受けたことがありません。

そのため「」と仰ぐ人がいませんでした。

「真剣に勉強するのは面倒くさい」
と思っていた晋作でしたが
藩内の英傑・中谷正亮に勧められ
松下村塾に、顔を出すことにしました。 「吉田松陰と高杉晋作 2」の続きを読む…

吉田松陰と高杉晋作 1

高杉晋作は、天保10年(1839)9月27日に
萩城下菊屋横丁の大組200石
高杉小忠太とみちの長男として生まれました。

吉田松陰よりも9歳年下、
久坂玄瑞よりも1歳年上になります。

高杉家は、
毛利家中興の祖・毛利元就からの家臣であり、
戦国時代から代々毛利家に仕えてきた名門でした。 「吉田松陰と高杉晋作 1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第9話「高杉晋作、参上」その1

吉田寅次郎は、杉家で幽閉の身となるも、
寅次郎の学識と「共に学ぶ」という姿勢に
心を動かされた若者が集まり、
寅次郎が主宰する松下村塾が始まります。

この頃、寅次郎は松陰先生と呼ばれ
噂を聞きつけた若者が集まり始めました。

久坂玄瑞、吉田稔麿、松浦亀太郎、玉木彦助、野村靖らに
妙円寺の海防僧、月性の紹介でやってきた
赤禰武人が松下村塾に加わります。 「【花燃ゆ】第9話「高杉晋作、参上」その1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その2

第8話「熱血先生、誕生」その1 からの続きです。

ある日、椋梨藤太の屋敷に藩の重臣たちと
藩の商いを担う商人が集められました。

椋梨派と周布派の面々と
商人たちが一堂に会しています。

伊之助は周布政之助の隣に座っていました。

途中で、椋梨が伊之助に
諸事手伝いを任せることにしたと発表します。

椋梨の一声で、伊之助は表情を変えることなく、椋梨派の面々に酒をついで回ります。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その2」の続きを読む…