吉田松陰と高杉晋作 2

吉田松陰と高杉晋作 1 からの続きです。


高杉晋作
は、生涯で
厳しい教育を受けたことがありません。

そのため「」と仰ぐ人がいませんでした。

「真剣に勉強するのは面倒くさい」
と思っていた晋作でしたが
藩内の英傑・中谷正亮に勧められ
松下村塾に、顔を出すことにしました。 「吉田松陰と高杉晋作 2」の続きを読む…

吉田松陰と久坂玄瑞 2

吉田松陰と久坂玄瑞 1 からの続きです。


久坂玄瑞
からの手紙は、
宮部鼎蔵に会ったこと、
宮部鼎蔵が松陰を褒めていたことから始まり
日本を憂うことが延々と書かれているものでした。

さらに
「蒙古襲来のとき、
モンゴルの使者を斬ったように、
米使を斬るべきだ」
という過激な一文もありました。

攘夷実行のために黒船密航まで行なった松陰の歓心を狙う部分もありました。 「吉田松陰と久坂玄瑞 2」の続きを読む…

吉田松陰と久坂玄瑞 1

安政3年(1856)、伊豆に
アメリカ総領事官ハリスがやって来ます。

嘉永7年(安政元年)の「日米和親条約」で
果たせなかった通商を実現するためである。

日本は清国(中国)で起きたアヘン戦争を
研究・分析していたことが交渉に役立ちました。

また、アヘン戦争は多くの若者達に
「このままでは日本は危ない」という「危機感」を植え付けました。

もちろん高杉晋作や久坂玄瑞も、この危機感を持っていました。
玄瑞は「ハリスを斬る」とまで息巻いていました。 「吉田松陰と久坂玄瑞 1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その4

第8話「熱血先生、誕生」その3 からの続きです。

「・・・今、何と?」 

文から医者坊主と言われた久坂玄瑞が、
ピクっ・・と反応するも、文は続けます。

「手紙だけなら何とでも虚勢張れます。
 本当は怖かっとったとしても・・」

「い~しゃあ~・・ぼおずぅ~??」

しゅぴぴぴぴ・・と、目から光線を出しているような表情で
久坂が、ゆっくりと文の方を向きます。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その4」の続きを読む…

【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その3

第8話「熱血先生、誕生」その2 からの続きです。

翌朝、うたた寝をしてしまった久坂玄瑞
寅次郎からの返書が届いた知らせで、目が覚めます。

何を今さら・・と思いつつ、
寅次郎からの返書を読み進めるうちに
いっぺんで眠気は吹っ飛び、再び頭に血が上っていきます。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その3」の続きを読む…

【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その2

第8話「熱血先生、誕生」その1 からの続きです。

ある日、椋梨藤太の屋敷に藩の重臣たちと
藩の商いを担う商人が集められました。

椋梨派と周布派の面々と
商人たちが一堂に会しています。

伊之助は周布政之助の隣に座っていました。

途中で、椋梨が伊之助に
諸事手伝いを任せることにしたと発表します。

椋梨の一声で、伊之助は表情を変えることなく、椋梨派の面々に酒をついで回ります。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その2」の続きを読む…

【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その1

ペリーの黒船に乗り込んでから
1年8ヶ月後の安政2年(1855年)12月
寅次郎は杉家に戻ります。

杉家では、長男・梅太郎と亀の間に
生まれた赤ちゃんが家族に加わっていました。

場面は変わり、九州遊学中の久坂玄瑞
宮部鼎蔵に本を借りに行っています。

後に日本の尊皇攘夷運動の先頭に立つ久坂玄瑞
一刻も早く夷敵を打ち払う術を学ぶために宮部の元に来ていたのでした。

そこで宮部は、長州には吉田寅次郎がいることを久坂に伝えます。 「【花燃ゆ】第8話「熱血先生、誕生」その1」の続きを読む…

【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その2

第3話「ついてない男」その1 からの続きです。
ここからが、ドラマ的には、第2話のメインです。

いよいよ杉文(井上真央)がのちに結婚する
運命の人・久坂玄瑞が登場します。

久坂玄瑞は、当時でも極めて長身六尺180cm以上)ほどで、
イケメンモテたそうです。

長身イケメン東出昌大さんが玄瑞を演じているのは、
まさに適役ですね。 「【花燃ゆ】第3話「ついてない男」その2」の続きを読む…