昌幸の暗殺と上田城での祝言

                                         

沼田領を手放さない真田昌幸に
手を焼く徳川家康は、
昌幸と並ぶ小県の有力国衆・室賀正武を
浜松に呼び寄せ、本多正信と
昌幸の暗殺を持ち掛ける。

一方、信繁は梅を妻に迎えようとするが
娘・きりと信繁の婚姻を望んでいた高梨内記と
信繁に好意のあるきりは、大きな衝撃を受ける。

家族の中で、信繁の母・薫だけは、
梅の身分が低いことを理由に大反対。

昌幸の説得で、薫は納得するも
祝言をあげることは認めない。

そのため、梅の発案で、堀田家で
ささやかな宴会が行われる。

真田信繁は、生涯で、
側室を含め、4人の妻を娶った。

 


 

昌幸に差し向けられた刺客

数日後、海士淵の
上田平に築かれていた城が完成。
これ以降、この上田城
真田氏の拠点となる。

まもなくして、上田城に落成祝いとして
室賀正武が訪れるが、
昌幸は室賀の様子から、
徳川氏が通じていることに気付く。

室賀の昌幸暗殺に感づいた出浦昌相は
室賀を逆に仕留めて、
他の国衆への見せしめとするべきと主張する。

そこで、昌幸と出浦は、
室賀の真意を確かめるために
信繁の祝言を利用することを思いつく。

 


 

地に染まった祝言

こうして、信繁は、晴れて
梅と祝言をあげることとなる。

祝言が終わり、酒宴となってから
昌幸は、隣で酒を飲んでいた室賀を碁に誘う。

昌幸は、室賀と碁を打ちながら
昌幸への暗殺が失敗に終わったことを
室賀に告げ、家来になることを迫る。

室賀は、昌幸を刺そうとするが
その前に、出浦と信幸に仕留められる。

その場に居合わせてしまったきりは
信繁を連れてくる。

そして、信繁は、
祝言が許された理由を知り、
ショックを受ける。

 


 

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